授乳期に特に摂取しておきたい食事・栄養

 

授乳の時期は食べたものが直接母乳となって赤ちゃんの栄養になるので、その食事内容は大変重要です。
授乳期に特に摂取しておきたいのはごはんです。

お米は母乳量を増やしますし、バターを含んでいるパン屋や小麦粉が主成分のパスタなどよりは確実に母乳を増やしてくれます。
母乳量が足りないと感じる人にはおもちをたくさん食べると母乳の栄養価もアップするでしょう。

それでもおっぱいが張りやすい人などは母乳量が増えて詰まりやすくなる原因にもなりますので、おもちの摂取量は様子を見て加減してください。
他に授乳期にはビタミンなどの栄養価が豊富な野菜を多くとりましょう。

特にほうれん草や小松菜など鉄分が多く含まれているものがおすすめです。

授乳期には赤ちゃんに栄養と取られやすいため、貧血気味になってしまうママもいますので鉄分は積極的に取りましょう。
鉄分摂取にはプルーンなども効果的です。

更に野菜の中でも牛蒡やレンコンなどの根菜類は母乳量を増やし、母乳の質をサラサラにする効果もありますので積極的に取りましょう。
母乳量を増やしたい、つまりを解消したいときには牛蒡のお茶なども効果的です。

しかし、たけのこはおっぱいを張りやすくする原因になる場合がありますので授乳期は摂取を控えて下さい。
授乳期は揚げ物や乳脂肪分の多いものなど高カロリーのものは控えた方が良質な母乳が出ます。
それでも栄養価アップのために肉類、魚類もきちんと摂取しましょう。

豚肉などはとんかつにするよりも野菜と湯がいてしゃぶしゃぶなどにするとヘルシーで余計な脂肪分が母乳に行かないのでお勧めです。
魚類も刺身などの生魚よりは焼き魚にしたり、鍋にして食べる方が良いでしょう。

ヘルシーで体をあたためるような摂取方法を心がけると良質な母乳を出すことにつながります。

香辛料などの刺激物やカフェインは母乳を通して赤ちゃんの体に入ってしまうのでできるだけ摂取量は減らした方が無難です。
中でもカレーは母乳がまずくなって嫌がる赤ちゃんも出てくるので、食べる機会を減らした方が良いでしょう。

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