乳房マッサージは妊娠中からやっておくとメリットがある

 

乳房マッサージは子どもが生まれてから母乳が出始めてからでもいいのでは?と感じる人が多いです。

しかし本当は妊娠中からやっておくとメリットがあるのです。そのメリットをふまえながら、妊娠中の乳房マッサージの重要性を説明します。

先ず妊娠すると乳房がだんだん大きくなってきますね。これは赤ちゃんが生まれてくるのに備えて、乳腺が発達してくるのです。乳房マッサージをする時はこの乳腺を意識することも大切です。またマッサージは大きくなり始めたらすぐできるのかというとそうではありません。

基本的に乳房をマッサージすると、子宮を収縮させるホルモンが分泌されるようになります。そのために妊娠初期にこのマッサージをすると子宮収縮により影響も出ることがあり危険です。病院でも勧められるのは、妊娠中期の後半なのですね。もう安定期に入っているので、安心です。またマッサージの途中にお腹が張るといった症状があればすぐにやめて様子を見るように注意をしましょう。やりすぎも禁物です。

そして乳房マッサージをする時には、乳房全体を支持して、しっかり乳腺を動かすようにするのがコツです。実際に出産してから母乳の分泌が始まり、張りが強くなってからのマッサージはとてもやりにくく、痛みもあるために手加減して効果的にできないこともあります。そのために出産前から練習をしておくといいのですね。

またマッサージの時には、少しオイルを付けましょう。それは乳房も大きくなるに伴って、妊娠線が出てくるという可能性もあります。その妊娠予防にも保湿を兼ねてオイルを塗ると効果的なのです。またマッサージをすると皮膚を摩擦しますね。その摩擦を軽減させるためにもオイルを付けておくといいのです。

このマッサージの摩擦は、乳房から乳頭にかけて皮膚を強化するメリットもあります。出産を終えて授乳を始めると、赤ちゃんが乳頭を刺激して傷が出来たり、痛みを持つことも少なくありません。しかし出産前から皮膚を鍛えておくと、その刺激による傷の発生などを抑えることが出来るのですね。

また正期産に入った妊婦さんが乳房マッサージをすると子宮の収縮を促すことが出来て、分娩の発来にも良い影響があります。このようにいろいろなメリットがあるので、妊娠中からの乳房マッサージはおすすめです。

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