夫婦でストレスフリーな生活を送ることで妊娠しやすくなる

妊娠しやすい体作りをするには、女性ホルモンを整えることが大切です。
女性ホルモンを整えるために、日常生活で日ごろからできることは何でしょうか?
まずはストレスをためないことが大切です。

自分なりにうまくストレスを発散する方法を、身につけておきましょう。
女性はもちろんのこと、男性もストレスにより精子に悪影響が出てしまいます。
夫婦でストレスフリーな生活を送れることが、理想です。

次は冷え性です。

現代の社会では夏場でも冷房の影響で、冷え性になっている女性が多いです。
冷え性になると、体中の血行が悪くなります。

血行が悪くなると妊娠しやすい体に大切な、卵巣機能が低下してしまうのです。
常に手足が冷たい方や平熱が低い方、むくみが激しい方は冷え性の可能性が高いので冷え性を改善することが必要です。
お風呂はシャワーで済ませず、ゆっくり湯舟につかりましょう。

また体を内側から温めるために、温かい飲み物を飲んだり体を温める食材を摂取するようにしましょう。
しょうがや山芋、ごぼうなどは体を温める働きがあります。

また生野菜よりも、温野菜を食べるように心がけましょう。

野菜がどうしても苦手で食べたくないという方はサプリメントに頼るのも良いでしょう。特に妊娠を考えている方は葉酸を摂取するようにしてください。母子ともに必要な栄養成分です。

そして先ほど書いたストレスの解消にも、冷え性の改善にも共通して役立つことがあります。
それは適度な運動です。

ウォーキングなどの適度な運動は、リフレッシュには最適です。
適度に体を動かすことは、ストレス解消につながります。
また適度に体を動かすことにより、血行がとてもよくなります。

血の巡りがよくなると、生殖器官の働きが活発になります。
体がポカポカと温まり、冷え性の改善に役立ちます。

激しい運動や特別な運動をしなくても、毎日続けてできる運動を選ぶことが大切です。
ウォーキングならまず最初は15分から20分程度から、始めてみるとよいでしょう

慣れてくるとどんどん長い距離が、楽しく歩けるようにななります。

このように見てくると、妊娠しやすい体作りとは本来の人間が持った能力を引き出すこととも言えます。
人間らしいきちんとした生活を送ることこそが、妊娠しやすい体作りの重要なポイントだと思います。

葉酸も摂取するようにしましょう。

妊婦が摂取に気をつけなければならない栄養素が葉酸です。葉酸はDNAやRNAの合成、細胞分裂に必要で、不足すると胎児の神経管閉鎖障害のリスクが高まります。1日に必要な葉酸の量は妊婦で400μgです。これは成人200μgの2倍になります。では、これだけの量の葉酸をどのように摂取したらいいのでしょうか。

葉酸が多く含まれる食品は、ほうれん草、アスパラガス、モロヘイヤなどの緑黄色野菜、納豆、レバー、アボカドなどです。ほうれん草だったら1束程度で摂取できます。

しかし、葉酸は水に溶けやすく熱に弱い性質があるため、調理をすると大部分が失われてしまいます。ゆでるとアスパラガスは90%、菜花は60%、ほうれん草やモロヘイヤは40%程度にまで減少します。そのため、調理に工夫が必要になります。

サラダやジュースにすれば熱による損失を防ぐことができます。スムージーはカサが減り、生でたくさん摂取できます。アスパラガスは生でも食べやすいです。ゆでるときは短時間にしましょう。

汁ごと摂取できるスープなら、汁に溶け込んだ葉酸を摂取できます。調理することのメリットはカサが減ってたくさん食べられることです。調理によって損失してしまっても、たくさん食べれば多くの葉酸を摂取できます。

納豆やアボカドなら調理をせずに食べられるので、葉酸の損失が少なく摂取できます。妊娠中は調理をするのがおっくうになることがあると思いますが、納豆は冷蔵庫から出すだけで食べられるので、調理が面倒な時に便利です。アボカドも皮をむくだけです。

光にも弱い性質があるので、保管は光が当たらないところで行い、できるだけ新鮮なものを食べるようにします。

葉酸の摂取に特に気をつけなければならない時期は、妊娠4~12週目です。この時期には胎児の脳や神経管が形成されます。妊娠初期は特に食事に気をつけて、葉酸が不足しないようにしましょう。

一つの食品だけで葉酸を摂取するのは難しいので、いろいろな食品を食べるようにしましょう。

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